サッカー ・ 2026-09-30

USWNT 26人ロスター発表:アシュリー・サンチェスら注目選手の初招集

Photo: Frendi Lastra (Pexels)

米国女子代表チーム(USWNT)は10月にスペインと行う親善試合2試合に向け、26選手のロスターを発表した。メンバーには2024年五輪金メダリスト、好調なNWSL選手、初招集の選手が含まれている。

特に注目を集めたのはノースカロライナ・カレッジのFWアシュリー・サンチェス。今季20ゴールを記録し、リーグ記録に並んだ。ポジション変更後の活躍で招集された。他にも、サンディエゴ・ウェーブFCのトリニティ・バイアーズ、ポートランド・ソーンズのピエトラ・トーディン、エンジェル・シティFCのエヴリン・ショアズの3人が初招集となった。

チームは6月以来初めて集まり、今夏のブラジル戦を踏まえ、世界王者のスペインを相手に実力を測る。この試合はコンカカフWチャンピオンシップ(W杯・五輪予選)の最終準備としての役割も持つ。エマ・ヘイズ監督は「長期間の離ればなれから再びつながる機会にしたい。この合宿では、長い中断の後に再びつながりを確立し、このサイクルでまだチームに参加していない選手を何人か見て、満員のスタジアムで最高のパフォーマンスをすることを目指す」と語った。

一方、選手の状態については課題も。ディフェンダーのナオミ・ギルマはチェルシーFCで今季まだデビューしておらず、火曜日のトレーニングで負傷し、ロスターから外れる可能性がある。ミッドフィールダーのサム・コフィーは5月中旬の膝の手術から復帰中で、マンチェスター・シティでプレー時間を増やしている。

注目すべき動きはマロリー・スワンソンのポジション変更。ヘイズ監督の攻撃トリオ「トリプル・エスプレッソ」の一員として知られていた選手が、今大会ではミッドフィールダーとしてリストされている。


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