ゴルフ ・ 2026-09-23

2026年プレジデンツカップの選手ランキング:米国と国際チームの戦力

Photo: Allen Boguslavsky (Pexels)

2026年のプレジデンツカップ(米国対国際チーム)に出場する24選手が決定し、両チームの戦力が注目されている。米国のブラント・スネデカー主将は、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー、プレーヤーズ選手権を制したキャメロン・ヤング、メジャー2勝のコリン・モリカワ、ウィンダム・クラーク、ジャスティン・トーマス、ザンダー・シャウフェレらを擁する。候補の層は厚く、BMW PGA選手権を制したJ.J.スパウンやライアン・ジェラルドらは選外となった。一方、国際チームのジェフ・オギルビー主将は、マスターズ覇者のアダム・スコットや松山英樹、現在のチャンピオンゴルファー・オブ・ザ・イヤーであるライアン・フォックスを招くが、下位メンバーの実力不足が課題。オギルビー主将にはロスターを最大限に生かす工夫が求められる。

米国チームは選手層の厚さが目立つ。しかし、シェフラーはフォーサムとフォアボールでパートナーと組むとプレジデンツカップとライダーカップ通算4勝9敗3分けと振るわず、プレジデンツカップのシングルスでも0勝2敗。世界ランク1位の実力者が今回の形式で本領を発揮できるかが注目される。

国際チームは2024年大会で金曜日に5対0のセッションスイープを記録し、試合を五分に戻す活躍を見せた。シウ・キム、トム・キム、イム・ソンジェ、ミン・ウー・リーらが再びチームを牽引する必要がある。国際チームは敵地の米国で米国を破り、大会史上2度目となる優勝を目指す。

米国チームの強さと国際チームの挑戦、そのバランスが見どころとなる。


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