ステフィン・カリー、レブロン・ジェームズの自由契約路線に興味なし

NBAのスター選手ステフィン・カリーが、レブロン・ジェームズのように自由交権を得ることを経験したいかと尋ねられた際、そうした期間が自分に魅力を与えるかどうかを明確に否定した。カリーは最近のCNBCのインタビューで、「ゴールデンステートで生涯を終えたいと常に述べてきた」と語り、ドレイモンド・グリーンやスティーブ・カー監督と今季も戦えることや、契約の詳細は年々変わるものだとしながらも、残留への意欲と競争力を維持する決意を強調した。現在、カリーの契約は残り1年(6200万ドル)で、来夏にフリーエージェントとなる予定だ。彼は2029年まで(41歳のシーズンまで)チームに残る2年契約(1億3700万ドル)の延長にサインする資格がある。ESPNのアンソニー・スレーター氏によると、カリーには1年から2年の最大契約から、キャップスペース維持のための減俸まで、複数の契約オプションが提示されており、現在検討中だという。スレーター氏は木曜日に、「カリーはいつかワーリアーズにどのオプションを選ぶか伝えるだろう。もし延長を待つ選択をしたなら、それは将来の柔軟性のためであり、自由契約を試すためではない」と述べ、「カリーが今後1週間半のうちに、今すぐ延長するか待つかについて結論を出すだろう」と予測した。
カリーの忠誠心は新しい話ではない。彼はこれまで一貫して残留の意志を示し、曖昧な発言や暗号的なツイートを避け、明確に答えてきた。それでも憶測は避けられない。カリーは明確に優勝を追い求めて移籍するつもりはないが、競争力のある一員であり続けたいという希望も示している。ワーリアーズは今夏、リーグで最後に新加入選手を獲得した。ドラフト指名以外では、昨季37勝でプレーオフを逃したチームをほぼそのまま戻す形だ。クリスタプス・ポルジンギスやアル・ホルフォードの健康状態への依存や、ジミー・バトラーのACL断裂後の回復に時間がかかる見込みなど、今季の戦力には不安が残る。スティーブ・カー監督やドレイモンド・グリーンは戻ってきたが、懐かしさだけではNBAでは勝てない。カリーは唯一の真のオールスター選手であり、西地区はレベルが高い。ワーリアーズが2月のトレード期限までに大きな補強を実現しない限り、このチームがプレーイン圏以上で戦える可能性は低い。
そのため、2027年夏のキャップスペースが重要になる。ワーリアーズには現在、理論上約1億ドルのキャップスペースがあるが、グリーンやバトラーの高額なキャップホールド、ブランディン・ポジェムスキーの新契約の可能性、そしてカリー自身の延長やキャップホールドが、そのスペースの多くを占めることになる。カリーの延長が実現するかどうかは、チームの将来の柔軟性に直結する。
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