バスケットボール ・ 2026-10-13

ゴールデンステート・ウォリアーズのクリスタプス・ポルジンギスが謎の病気で離脱

Photo: muhammed diler (Pexels)

ゴールデンステート・ウォリアーズのビッグマン、クリスタプス・ポルジンギスが、シーズン開幕間際に謎の病気でチームから離れていることが明らかになった。オフシーズンに2年4000万ドルで契約したポルジンギスは、トレーニングキャンプや前哨戦に参加できず、今後もいつ復帰するかは不明である。チームのGMマイク・ダンリービーは「シーズン開始に欠場と決めつけているわけではない。今週は活動できないだけだ」と述べている。

ポルジンギスはNBAキャリアを通じて膝の怪我や疲労性の疾患に苦しんできた。2018-19シーズンは前十字靭帯(ACL)断裂で完全欠場し、2025年には「姿勢性直立性頻脈症候群(POTS)」と診断された。この病気は立ち上がる際に心拍数が急激に変動し、めまいや倦怠感を引き起こすもので、ポルジンギス自身も「家猫のようにただ横になりたい」と語るほど深刻な状態だった。ウォリアーズは昨夏、同選手の再契約を決めたが、2年目は300万ドルの一部保証の条件付き契約になっている。

ウォリアーズは現状、ポルジンギスの他にジミー・バトラー(ACL断裂)やモーゼス・ムーディ(膝蓋腱断裂)も欠場している。GMのダンリービーは「才能と出場可能期間のどちらを選ぶか、最終的には才能を優先した」と説明している。


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