野球 ・ 2026-09-11

MLBオフシーズントレード候補11選:CJ Abrams, Denzel Clarke, Jarren Duranなど

Photo: Franco Monsalvo (Pexels)

MLBのオフシーズンに注目が集まるトレード候補者たちの動向が注目されている。今季残り3週間を切り、多くの球団が2027年以降に備えてオフシーズンの計画を立て始めている。トレードはオフシーズンの大きな部分を占めるため、シーズン終了後にトレードされる可能性のある11人の選手をアルファベット順に見ていく(成績は火曜日の試合終了時点)。

CJ Abrams(ナショナルズ、遊撃手)
ナショナルズはトレード期限にアブラムスを放出しなかったが、二塁と遊撃で時間を分けたことはトレードの前兆かもしれない。アブラムスは長期的に遊撃に残ることを望んでおり、ワシントンとの延長は見込めないため、ベースボールオペレーションズのプレジデント、ポール・トボニは就任2年目でチームを形成し続ける中で、2度のオールスター選手であるアブラムスをトレードに出す可能性がある。アブラムスはキャリア初の30本塁打・30盗塁(30-30)まであと2盗塁であり、自由契約まで2年のアービタレーションが残っているため、多くのチームが熱望するだろう。

Denzel Clarke(アスレチックス、外野手)
アスレチックスにはローレンス・バトラー、ヘンリー・ボルト、タイラー・ソダーストロム、クラーク、カルロス・コルテスと外野手が過剰にいる。クラークは優れた守備者だが、ボルトは守備をあまり犠牲にせずに優れた攻撃を提供する。アスレチックスは今オフに投手陣の強化を目指しており、外野手をトレードに出すのが最も賢明な選択肢だろう。クラークは少なくともあと1年はアービタレーションに入らないため、中堅手を求めるチームにとってコントロール可能で費用対効果の高い選択肢となる。

Jarren Duran(レッドソックス、外野手)
デュランはここ数年、理論上のトレード候補とされてきたが、2024年の大活躍以降、その価値は急落した。デュランは20本塁打・20盗塁(20-20)まであと2盗塁だが、OPSは.624で、2025年から150ポイント、2024年から210ポイント低下している。ボストンがデュランをトレードに出す場合、見返りは少なくなるだろう。しかし、ローマン・アントニー、セダンヌ・ラファエラ、ウィルヤー・アブレイユがロースターにいるため、その3人が健康ならデュランに明確な役割はない。環境を変えるべき候補者として、デュランはその典型かもしれない。


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