ニューヨーク・ヤンキース、9/11記念館訪問で25周年を祝う

ニューヨーク・ヤンキースは、9月11日テロ25周年を前に、ロッキーズ戦前の水曜夜にナショナル・セプテンバー11記念館・博物館を訪問した。選手やコーチ、スタッフが記念館を訪れた。左腕のカルロス・ロドンは「初めて足を踏み入れたが、その場の重みを感じた。しかし、同時に美しい体験でもあった」と語った。新人遊撃手のジョージ・ロンバード・ジュニアは「新たな原動力になり、プレーへの意味が増す。街との異なるつながりを感じる」と話した。
ヤンキースの記念活動は8月最終週から始まり、FDNY(ニューヨーク市消防局)の4つの消防署を訪問。その後もTuesday’s Promiseという団体との協力で、テロの影響を受けた人々向けのキット梱包、ニューヨーク血液センターでの献血活動、NYPDエクスプローラー(青少年向けプログラム)とのスポーツマネジメント研修などを行った。
MLB全体としても、金曜日の15試合で記念行事を実施。試合前には黙祷、特別なサイドパッチ「We Shall Never Forget」付きのキャップを着用し、7回のストレッチに『God Bless America』の演奏が行われる。MLBネットワークでは木曜夜午後10時(東部時間)に、ドキュメンタリー『When America Took The Field』が公開される。
ヤンキースは金曜夜にブロンクスでメッツと対戦し、プレゲームは午後6時30分(東部時間)に開始予定。両チームがテロ記念日に対戦するのは、2021年にシティフィールドで行われて以来となる。
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