野球 ・ 2026-09-16

ブルワーズ、ジェイコブ・ミシオロウスキーがNLセントラル優勝へ挑む

Photo: Robert Carnes (Pexels)

ミルウォーキー・ブルワーズがナショナルリーグ・セントラル(NLセントラル)の優勝を4年連続、6年で5度目決めようとしている。火曜の夜、ジェイコブ・ミシオロウスキーがPNCパークでパイレーツとの3連戦初戦に先発し、優勝のチャンスを迎える。優勝条件はブルワーズがパイレーツに勝ち、カブスが本拠地でブレーブスに敗れることだ。

優勝が決まればシャンパンで祝うことになる。ピッツバーグで優勝が決まれば、ブルワーズの約10年にわたるNLセントラル各地でのクラブハウス祝賀ツアーが完結する。過去の祝賀地は以下の通り。

祝賀の際のカーペット清掃費は主催チームが負担する。例えば昨年、レッズがアメリカン・ファミリー・フィールドでポストシーズン進出を決めた際、ブルワーズが費用を負担した。

ミシオロウスキーは2022年ドラフト2巡目指名の若手で、今季14勝5敗、防御率1.95(NLトップ)を記録しており、サイ・ヤング賞の有力候補だ。ブルワーズの投手としてはローリー・フィンガーズ(1981年)、ピート・ブコビッチ(1982年)、コービン・バーンズ(2021年)に次いで4人目のサイ・ヤング賞受賞を目指す。また、防御率タイトルを獲得すればバーンズ(2021年、2.43)以来2人目となる。現在、ヤンキースのCam Schlittlerも防御率1.95で並んでいるが、ミシオロウスキーは投球回数が23回1/3少ないながらわずかにリードしている。

ミシオロウスキーはPNCパークでの2度目の先発となる。昨年9月7日には同球場でパイレーツを相手に7回3安打1失点に抑えている。

ブルワーズのパット・マーフィー監督はミシオロウスキーについて「彼はまだ表面をかすっているだけだ。この若者は本当に、本当に良くなる。彼は疲れている。それは誰もが分かっている。しかしこの若者は本当に、本当に特別な存在になる。彼は投げ方を学んでいる最中だ。彼は電撃的な球を持っている」と語っている。


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