野球 ・ 2026-09-16

カルロス・コレア、アストロズ復帰見送り

Photo: Jim De Ramos (Pexels)

ヒューストン(AP通信)– カルロス・コレアが今季アストロズに復帰しないことを、監督ジョー・エスパーダが火曜日に発表した。コレアはフロリダ州ウェストパームビーチのチームのスプリングトレーニング施設で約10日間、リハビリを行い、今週後半にマイナーリーグでのリハビリ出場を開始する予定だった。しかし、ここ数日のトレーニングで左足首に痛みが生じ、代わりに2027年に健康な状態で戻ることに集中する決定が下された。

「ここ数日の負荷が彼の脚にかなりきつかった。痛みなどを引き起こしている」とエスパーダは説明した。

コレアは5月11日に左足の腓骨短筋腱修復手術を受け、残りのシーズンを欠場すると見込まれていた。しかし8月初旬にバットを振る許可が出ると復帰を考え始め、その後ランニングを開始。チームが復帰時の打線の組み方を検討するほどの進展があった。

9月22日に32歳となるコレアは、今季32試合で打率.279、出塁率.369、長打率.418、3本塁打、16打点。2025年はトレードデッドライン後にアストロズに復帰し、51試合で打率.290、出塁率.355、長打率.430、6本塁打、21打点を記録した。

コレアはプエルトリコ出身で2012年MLBドラフト全体1位指名を受け、アストロズでスター、フランチャイズアイコンに成長。チームを6度のプレーオフ、3度のアメリカン・リーグ優勝、2017年のワールドシリーズ制覇に導いた。2021年シーズン後にツインズと契約(ゴールドグラブ賞受賞、AL MVP投票5位)したが、ノートレード条項を放棄してヒューストンに復帰した。


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