サム・ラポルタ、ライオンズとの契約未了に不満表明 - NFL最新動向

サム・ラポルタ、契約延長未了に不満を表明
NFLのデトロイト・ライオンズに所属するサム・ラポルタが、自身の契約状況について強い不満を公に表明した。現在、4年総額947万ドルのルーキー契約最終年を迎えたラポルタは、今季のキャッシュ収入が578万ドルとなる見込み。昨シーズン後半に背中の重傷で離脱したが、今季は復調し、第5週のパンサーズ戦では8キャッチ84ヤード1TD、前週のカージナルス戦では5ターゲット全てキャッチ88ヤード1TDと活躍している。
ラポルタはポッドキャスト「Pardon My Take」で、「チームのために背中を痛めるリスクを負いながらプレーしているのに、契約延長が示されないのは残念だ」と語り、代理人に交渉を任せていることを明かした。その上で、「プロとしてやるべきことは続ける。もし今オフにライオンズを離れることになっても構わない。他のチームで報われる」と述べ、フリーエージェントになる可能性を受け入れている。
2023年のドラフト2巡目で入団したラポルタは、ルーキーイヤーにプロボウルに選出され、47試合のレギュラーシーズンで213キャッチ、23タッチダウンを記録。2023年のプレーオフでは27ターゲット中21キャッチ、176ヤード、1タッチダウンを挙げた。スポトラックによると、現在の市場価値は3年4510万ドルと評価されている。
ラポルタのように契約状況について公に発言する姿勢は、一部の関係者から懸念視される可能性もあるが、NFLでは実力が重視される。彼が好調を維持すれば、今オフにフリーエージェントとなった場合でも高い需要が見込まれる。
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