スティーラーズ・ジョーイ・ポーター・ジュニア、契約交渉の現状と将来性

NFLのピッツバーグ・スティーラーズに所属するコーナーバック、ジョーイ・ポーター・ジュニアは、2023年NFLドラフトで全体32位指名を受け、ルーキー契約の最終年となる2026年シーズン第1週を前に、契約をめぐってスティーラーズと対立状態にある。ポーターは、NFLで最高額のコーナーバックになりたいという希望が契約の妨げになっているわけではないと主張する。
「それがどこから出てきたのか分からない。誰が作り上げたにせよ、あまり気にしていない」とポーターはESPNに語った。
ポーターは昨季、カバレッジの主たるディフェンダーとして対応した際の被パサー・レーティングで、最低60回のパス試投という条件下で49.1を記録し、NFLトップとなった。50未満の被パサー・レーティングを許したコーナーバックは他にいなかった。この成績は、近年大型契約を結んだオールプロおよびプロボウル選出のコーナーバック、パトリック・サートレイン2世(4年9600万ドル)、デレク・スティングリー・ジュニア(3年9000万ドル)、クリスチャン・ゴンザレス(4年1億3500万ドル)らを上回るものだった。
「最終的にはビジネスだ。それが何かを分かっているし、頭を冷静に保って理解している」とポーターは語った。「父(ジョーイ・ポーター)はこのリーグで選手としてもコーチとしても経験を積み、その知識を持っている。初めてのことだが、自分にとって新しいことではない。そう捉えている」
スティーラーズは日曜日午後1時(東部標準時)にアトランタ・ファルコンズをホームに迎えて開幕戦を行う。ポーターはそれまでに契約が成立することを願っている。
「そう願っているよ。僕にできるのは願うことだけだからね」と彼は語った。
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